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(アキット)装いに華やぎを添えるアクセサリーのように、掛ける事でより女性らしさが引き立つようなアイウェアです。
可愛いけれど、甘すぎない。ほんの少しの色気もとり入れて。
鯖江の高度な技術や昔ながらの手作業を活かし掛け心地だけでなく質感や触感にまで気を遣いながら1本ずつ丁寧に仕上げています。 -
(アンバレンタイン)デザインコンセプトは掛ける人の個性・魅力を引き出す事にあります。そのため、一般的な眼鏡のデザインに比べて、アン・バレンタインは力強い線とビビットな色を使用したものが多く見られます。
顔をキャンバスに見立てて、顔の上に線やカラーを描くかのようにデザインがなされている為、その魅力は掛けてみて初めて良く分かるデザインと言えます。 -
(ベセペセ)BCPC(ベセペセ)は、メガネをライフスタイルの一部として楽しむことを女性に提案するブランドです。
ほどよくトレンドを取り入れながらも個性をもったアイテムを展開。
カラーや素材、掛け心地にも繊細に配慮しています。 -
(ビージェイクラシックコレクション)かつて、眼鏡が職人達に1本1本丹精込めて作られていた、古き良き時代がありました。
そんな眼鏡作りの原点に立ち戻り、失われてしまった技術を掘り起こしながら、忠実に再現しました。
デザインとしては、流行に左右されることなく、100年前も100年後も変わることのないかっこよさを追求していきます。 -
(イヴ アン ブルー)始まりと永遠をその名に秘めたこのブランドは
あなたを演出する新しい道具
眼鏡はかける人の印象を見た目から変えていった
CoolにCuteにIntelligentに
さらに、香りから味覚から触り心地から
ときに音楽からも表現することができるとしたら
きっと、あなたの世界は別のものになる
EVE un BLUE
このブランドは五感を刺激する
そして、あなたの記憶はここから刻まれていく -
(ラビリンス)個性的でデザインに優れた芸術性の高いものが多く独特の雰囲気が持ち味の、「LABYRINTH by 影郎デザインワークス」。
見た目の強烈なインパクトとは裏腹に日本人の顔型をしっかりと研究してデザインがされています。 -
(ラフォン)1923年、ルイ・ラフォンがパリ、マドレーヌにラフォンブティック(眼鏡店)をオープンしたのをきっかけにラフォンのストーリーは始まりました。その魅力は、流行に左右されることのないスタイルと美意識、パリのエスプリを感じさせる多彩な色使い、パリジェンヌをイメージさせるエレガントなメガネフレームです。
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(ミュウゲ)大人の女性をターゲットに、リッチ感とかわいらしさをミックスさせた、上品で繊細なデザインのフレームが“MUGUET ミュウゲ”です。
おしゃれの可能性を無限に広げたい方へ着こなしを引き立たせる顔のアクセサリーとしてお勧めです。 -
(ニュウ)いつの時代もカルチャーを追う人々は常にコミュニティからのメッセージを感じ取り、自身のスタイルにおいてもその「芯」を追求する。
そんな彼らにフィットする、本物志向のプロダクトを提案していく。 -
(オークリー)「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか」をテーマに技術開発を進め、全世界で約600の特許を取得している。
数多くのアスリートが使用し、スポーツフレームとしては抜群の知名度と人気を誇るブランドです。 -
(シークレットレメディ)Sea(母なる海)とSecret(秘密)の造語「Seacret」
ヨーロッパにおける漢方「Remedy」「秘密の処方」を意味するアイウェアコレクション。
デザイン、設計、カラーリングにはまるで秘薬のような処方が隠されています。 -
(テイラーウィズリスペクト)
仕立てというコンセプト
長期間にわたり数々の有名アイウェアブランドのデザインを手掛けてきた脇聡が2017年AWに発表するオリジナルアイウェアブランド。
ブランド名TAYLOR WITH RESPECTは語源に仕立て屋(tailor)という意味を持つ言葉を元にしている。仕立てという行為が、使う方に合わせ丁寧に洋服を仕上げていくように、頭部によりフィットし、掛け心地がよくデザイン性の高いメガネ作りをテーマにしたオールメイドインジャパンのフレーム。 -
(トムフォード)GUCCIのクリエイティブディレクターとして活躍し、2005年にTOM FORDを設立。
映画「シングルマン」で使用したメガネは現在でもシングルマンモデルとして人気があります。