こんにちは。
MOCA富田林店に来ている谷奥です。
4月も終わり、5月がやって来ましたね。
皆さんはゴールデンウィークを、どのように過ごされましたか?
まだまだコロナの警戒は続いておりますが、実家へ帰省した方、近場の公共施設へ出かけた、家でのんびりしていた、変わらず仕事だった方など……。
過ごし方は様々だったと思います。
羽を伸ばしたゴールデンウィークの後には、五月病になってしまう人も多いのではないでしょうか?
長い休みが続くと、身体の休み気分が抜けなくて、動くのも億劫になってしまう……ゴールデンウィークの恐ろしい落とし穴の一つですね。
そんな五月病に負けないように、ちょっとずつ身体の調子を取り戻していきましょう!
春の時期は、学校の健康診断で、視力検査の結果を受け取り「えっ!?うちの子こんなに悪かったの?!」と、驚いてる親御さんがいるのではないでしょうか?
「何処でメガネを作ればいいんだろう……?」「その前に、子どものメガネってどういうのがあるの?」と、迷われている方向けの記事を
書いていきたいと思います。
本日紹介するのは、大人っぽいデザインの子どもフレームです。
・大人っぽいデザインで、背伸びしたい年頃によく刺さる、そんな子どもフレームです。
こちらの赤紫色のフレームは、「ますながのこどもめがね」の「コーキ」フレームです。
増永眼鏡が生み出した、子ども用フレームでございます。
子どもメガネのモットーは「正しい位置に掛け続ける」が、重要視されます。
それをモットーにしているコーキフレームは、ズレ落ちるのを防止するために、鼻盛り式のパッドになっております。
針金式の鼻パッドだと、メガネをぶつけたりした時に、大きく曲がってしまう可能性が高いのです。
特に動き回ったり、スポーツをしている子などは、メガネをぶつける事が多く、直す度に針金の強度も落ちてしまう……。
最後にはパーツがポロッと……なんてことも。
鼻盛り式のパッドであれば、曲がってしまうこともなく、ずり落ちにくい利点があります。
弱視治療をしているお子さんは、兎に角メガネを正しく掛けることが大事なので、コーキフレームは弱視治療用眼鏡としてもオススメされています。
赤紫色のカラーリングが大人っぽい印象を与えてくれるので、「大人っぽいデザインが良い!」というお子さんにはうってつけです。
赤紫以外にもカラーは幅広く用意されています。
赤色・青色・茶色・黒など……男の子も女の子も大好きな色が、沢山ありますよ。
子ども用メガネは壊れにくい、ずれ落ちない、が大事なポイントでありますが、最も重要されているのは、お子さんの顔のサイズに合わせてあげることです。
お子さんの成長の事を考えて、余裕のあるサイズを……と、考えられるかも知れませんが、ピッタリ落ちないサイズでないと、ずり落ちて正しい掛かり具合になってくれません。
お子さんのメガネサイズに関しては、専門の知識をもったメガネショップに相談するのが一番でございます。
MOCA富田林店では、メガネサイズに詳しいスタッフがおりますので、メガネの購入を考えられえている方は、是非ご来店くださいませ。
本日も写真を貼り付けて終わりにしたいと思います。
ここまでブログを見てくださり、誠にありがとうございます。
また次回のブログでもお会いしましょう。
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