MOCA富田林店のホシです。
デザインが秀逸なモデルがあるとします。
掛け心地が素晴らしいモデルがあるとします。
あなたはどちらを選びますか?
結構に究極の選択ですが、
真剣に眼鏡を作製しているブランドの多くは、
その両立を目指し、
日々、苦心惨憺しているハズです。
さて、本日紹介する一本はコチラ。
SHU KUMEDA CLASSIC
SK-045CBS BLS 52□19-145
『日本人のための眼鏡へ。もう一度、眼鏡を考え直す』
を標榜するSHU KUMEDAのクラシックラインです。
デザインと実用の高次元での両立。
日本人にあった機能を求め進化を続けること。
正に、先述した姿勢ではありませんか。
日本にはこのような志を持った人達がいます。
そこに価値を見出せる人間に、私はなりたい。
宮沢賢治風の締めなってしまいましたが、オススメの一本です。
ちなみに、前モデルSK-045CBは映画で豊川悦司さんが着用してました。